うちの子らしい七五三を|持ち物チェックリストと家族写真の残し方
- 木賣 美紀
- 6月23日
- 読了時間: 5分
更新日:7月1日
【七五三撮影におけるご協力のお願い】 |
ご祈祷ご祈願をされる神社仏閣へお伺いさせていただきます。 ご家族の自然な表情や温かさを大切にし、その日の様子や雰囲気を活かした撮影を心がけております。神社や寺院、公園や道路など公共の場所では、現地のルールやマナーを厳守し、周りの方々にご迷惑をかけないよう十分注意しております。 撮影は皆さまのご協力あって成り立つことだと思っております。お客さまにも節度ある行動をお願いし、すべての方が気持ちよく過ごせるよう、ご協力をお願いいたします。神社仏閣や公共施設・公園など、撮影場所によっては撮影許可申請が必要な場合がございますので、お客さまの方で事前に撮影の許可確認・申請をお願いいたします。 |

こんにちは。
新百合ヶ丘・稲城市を拠点に、ご家族やお子さまの出張撮影をしているフォトグラファーの木賣美紀(きうりみき)です。

七五三を迎えると、
「ちゃんと着物を着られるかな」「人見知りだから心配」「じっとしていられないかも」
そんな不安を感じるパパ・ママも多いのではないでしょうか。

でも私は、七五三は「上手に写真を撮る日」ではないと思っています。
七五三は、お子さまの成長を家族みんなで喜ぶ日。
だからこそ、残したいのは完璧な笑顔だけではなく、その子らしい姿です。

七五三の主役は「その子らしさ」
撮影当日。
最初は緊張していたり、人見知りでパパやママの後ろに隠れてしまったり。
着物が苦しくて少し不機嫌になったり。
途中で走り出したくなったり。
そんな姿も、その子らしさのひとつです。

数年後に写真を見返した時、
「あの頃こんな顔してたね」「この時、人見知りだったよね」
そんな会話が生まれる写真こそ、家族の宝物になると思っています。

新百合ヶ丘周辺での七五三撮影
新百合ヶ丘周辺には、七五三のお参りができる神社がいくつかあります。
また、自然豊かな公園や緑道も多く、神社でのお参りの後に少し移動して撮影することもできます。

私の撮影では、かしこまった集合写真だけでなく、
パパにたかいたかいしてもらう様子

ママに抱っこしてもらう様子

兄弟姉妹で遊ぶ様子

ふと見せた自然な横顔
そんな何気ない瞬間も大切に残しています。

人見知りでも、イヤイヤでも大丈夫
「うちの子、人見知りなんです」
これは七五三撮影のご相談でよくいただくお言葉です。
でも大丈夫です。

お子さまのペースに合わせながら、一緒に遊んだり、お話をしたり。
少しずつ距離を縮めながら撮影していきます。

カメラマンの私が無理に笑わせるのではなく、ご家族の皆さまと協力しながら、ご家族みんなで楽しみ、そして、その子自身が安心して過ごせる時間を大切にしています。

七五三は、家族写真を残す大切な機会
七五三の主役はお子さまですが、実は家族写真を残す絶好のタイミングでもあります。
普段は撮る側になりがちなパパやママ。
だからこそ、この日はぜひご家族みなさんで写真に写ってください。

お子さまが大きくなった時に見返したくなるのは、自分だけの写真ではなく、家族みんなで過ごした時間の記録だからです。

七五三当日の持ち物チェックリスト
七五三当日は、着付け、お参りや写真撮影、お食事会などで想像以上に長時間になることもあります。お子さまが少しでも快適に過ごせるよう、事前に準備しておくと安心です。
□ 飲み物
慣れない着物や緊張で喉が渇きやすくなります。特に秋でも意外と汗をかくので、水筒やペットボトルを持参すると安心です。
□ お気に入りのおやつ
撮影の合間の気分転換にもなります。着物が汚れない小さく食べやすいものがおすすめです。
□ 履き慣れた靴
移動中や撮影後に履き替えられるよう準備しておくと、お子さまの負担が軽減されます。
□ 着替え
食べこぼしや汚れが気になる場合は、帰宅用のお洋服を用意しておくと安心です。
□ ハンカチ・ティッシュ
汗を拭いたり、鼻をかんだりと意外と出番が多いアイテムです。
□ ヘアピン・ヘアゴム
移動中に髪型が崩れてしまった時のためにあると便利です。
□ 絆創膏
草履に慣れていないお子さまの場合、靴擦れ対策として持っておくと安心です。
□ お気に入りのおもちゃ
緊張しやすいお子さまや人見知りのお子さまは、普段から親しんでいるおもちゃがあると安心できることがあります。
□ ご祈祷の初穂料
神社によって金額や受付方法が異なるため、事前に確認しておくのがおすすめです。
一番大切なのは「心の余裕」
七五三当日は、どうしても予定どおりに進まないことがあります。
着物を嫌がったり、途中で抱っこになったり、思ったより機嫌が乗らなかったり。
でも、それもその日だけの大切な思い出です。
完璧を目指すよりも、「家族みんなで楽しむこと」を大切にしてみてください。
きっと数年後に見返した時、その日の出来事すべてが愛おしい思い出になっているはずです。
新百合ヶ丘・稲城・町田・多摩エリアを中心に、東京・神奈川全域で七五三撮影を承っています。
上手に笑えなくても大丈夫。
人見知りでも、イヤイヤでも大丈夫。
その日、その瞬間の「うちの子らしさ」や「ご家族らしさ」を大切に、未来へつながる一枚を残します。
七五三という特別な一日が、ご家族にとってかけがえのない思い出になりますように。
撮影についてのご相談やご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。



コメント